会社名 | 美笠建設株式会社 |
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役員 | 代表取締役 内方光一 専務取締役 高野良智 常務取締役 小前博明 常務取締役 小林貴之 |
従業員 |
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所在地 |
[電話番号] TEL 0578-89-2450 [FAX番号] FAX 0578-89-3082 [所在地] 〒506-1423 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷栃尾38番地1Google mapで開く |
建設業許可 |
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認定・取組み | 平成9年6月4日 産業廃棄物収集運搬業許可 平成21年1月29日 岐阜県ワーク・ライフ・バランス推進企業登録 平成28年5月20日 高山市消防団協力事業所認定 令和元年4月1日 事業継続力強化計画認定 令和4年11月22日 岐阜県建設人材育成企業登録 岐阜県建設人材育成リーディング企業 シルバーランク認定 令和5年10月4日 SDGs宣言(独自) 令和6年8月23日 ぎふSDGs推進 シルバーパートナー 認定 取組ぎふSDGs推進シルバーパートナー岐阜建設人材リーディング企業認定ワークバランス登録証 |
取引先 | 国土交通省北陸地方建設局神通川水系砂防事務所 岐阜県古川土木事務所 岐阜県飛騨農林事務所 岐阜県高山市 中日本高速道路㈱ |
取引銀行 | 高山信用金庫 富山第一銀行 飛騨信用組合 飛騨農業協同組合 |
私たち建設会社は地域の社会基盤を整備する役割を担っています。地元企業として地域に寄り添い、誠実な施工に取り組むことは創業以来の理念でもあります。
目まぐるしく移り変わる時代の中で、これからの世代に負担を課すことのない、よりよい地域を造っていくことを責務として取り組んでいます。
また、近年増加する各地の大災害では、人々や地域資源など広範囲に甚大な被害をもたらしています。災害が少ないといわれる岐阜県ですが、過去にはいくつもの災害が発生し、地域一帯が被害を受けた事例もあり、ここ奥飛騨温泉郷においても地域全体で自然災害に備える必要があります。
防災対策をしっかり行うとともに、万が一災害が発生してしまったときでも地域で一体となり、私たち地元の建設業が力を発揮できるよう技術力と体制を作っておかなければならないと考えています。
そのためにも必要な人材を育成し、これからも建設会社として自覚を持って事業を進めてまいります。
代表取締役 内方光一美笠建設 旧社屋
昭和20年1月1日 | 創業 代表者 内木恒文 |
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昭和36年3月27日 | 建設業登録 |
昭和38年5月1日 | 岐阜県知事登録 へ第904号 美笠建設有限会社設立 内木恒文が代表取締役に就任 資本金 400万円 |
昭和40和年12月2日 | 増資 資本金 6万円 |
昭和46年7月21日 | 増資 資本金 1135万円 |
昭和47年10月18日 | 増資 資本金 2300万円 |
昭和53年11月21日 | 増資 資本金 4255万円 |
昭和54年4月17日 | 内方光甫が代表取締役に就任 |
昭和54年10月4日 | 美笠建設株式会社に組織変更 |
昭和57年12月7日 | 増資 資本金 4500万円 |
平成15年3月17日 | 岡田裕之が代表取締役に就任 |
平成23年3月27日 | 内方光一が代表取締役に就任 |
バックホー | バケット容量 0.8m³ | 3台 |
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バックホー | バケット容量 0.5m³ | 1台 |
バックホー | バケット容量 ミニ | 4台 |
ホイルローダー | 1.3m³ | 1台 |
ホイルローダー | 0.5m³ | 3台 |
ラフタークレーン | 25t吊 | 1台 |
ラフタークレーン | 16t吊 | 1台 |
ダンプトラック | 積載重量 8t積 | 3台 |
ダンプトラック | 積載重量 4t積 | 1台 |
ダンプトラック | 積載重量 2t積 | 1台 |
セルフローダー | 10t積 | 1台 |
クレーン付トラック | 4t積 | 1台 |
タイヤローラー | 1台 | |
高所作業車 | 1台 | |
小型ローリー | 1台 | |
フォークリフト | 2台 | |
ショベルローダー | 1台 |
岐阜県飛騨高山で多数の施工実績を有します。